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最高級ブランド畳表
のご紹介
畳ショップタタミゼ
八代地域農業協同組合
前項でシックハウスの怖さと、畳やい草のシックハウスに対する機能を記載しましたが、実は、畳によっては、先程のデータとはまったく逆の「シックハウスを引き起こすのではないか?」と考えられている畳も残念ながら存在します。
シックハウスに弱い畳と強い畳  その違いはどこから出てきたのか
畳表の原料となる「いぐさ」は乾燥機で乾燥しますが、昔(昭和50年代初頭頃まで)は天日で乾燥していました。そのため、乾燥に時間がかかるだけでなく、日焼けによる変色が起きました。
そこで、日焼け防止と乾燥の時間を早めるために、専用の自然の泥(「染土(せんど)」と言います。)を溶かした液にいぐさを浸してから乾燥する方法が考え出されました。これを泥染め(どろぞめ)と言います。この泥染めにより、新しい畳独特の香りと色も出てくるのです。

JAやつしろが使用している染土は、熊本県経済連・JA・熊本市町村が厳選した淡路島産の良質・安全な天然粘土です。
染土は、畳表の原料となるい草を乾燥する際に、とても大切な役割を果たしています。乾燥時に表面を覆い、水分が均一に抜けるような働きをし、また、畳表を織る際にい草が必要以上に滑らないようにする滑り止めの役割や、緑葉素の酸化を防いで、い草の色を青く新鮮に保つ働き、さらには畳特有の香りもすべて泥染めしないと出ません。このように、染土は畳表には必要不可欠な物なのです。

ところが、色ムラを無くすために化学染料を使用する方法が考え出されました。
この化学染料の成分がシックハウスを引き起こすのではないかと心配されています。確かに着色剤を入れた畳表は色合いがよく、見た目が良いわけですが、本来の畳の自然の色を打ち消しており、変色も早く健康面から考えても問題があります。
また、「畳に付いている染土は、いぐさを栽培する生産者の健康に悪いのではないか?」と考えられる様になってきました。

たしかに、乾燥後いぐさを保管する過程で多くの粉塵が発生しますので、作業時にはマスクを使用しますが、
天然染土を使用したいぐさは、着色剤を使用した染土よりも粉塵発生が極端に少なく、私達の健康面でも大きく貢献しています。
また、この染土は、畳表を織るときにほとんど落ちるので、みなさんが使用される畳に付いている染土は極微量であり、掃除機による吸引や拭き掃除で殆ど除去されます。

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